matsukatsu（まつかつ）です。

昨日、面接に行って、面接官にとてもモチベーションを高めさせていただいたので、そのことをとうとうと書こうと思っていたのだけれど、
妻から「読んでみて」、と渡された、彼女が読み終えたばかりの小説を一気に読みきった直後のため、今はそっちで頭が充満している。

『一瞬の光』っていう約600ページのもの。

今、AMAZONの書評を見たけど、いろいろな感想があるもんだなあ。

彼は彼、僕は僕。
いいじゃん、自分が選択した道を、しっかりと歩んでいけばいい。
その人にとっての正解は、その人（の心の奥底）にしかわからないもの。

ただ、エリート社員、会社の派閥とかそんなものは、僕にとってはちゃんちゃらおかしくて、自分勝手な私は、自分のこころが喜べることに（のみ）興味がある。

一方、人は誰かを傷つけながら生きている。そのことも忘れてはならない、とも思う。

と、ここまで書いたところで面接のことでも書こうかな。
あとで気が向いたらね。

来週も気の抜けない一週間。これで三週間くらい同じような
集中力と配慮が必要な感じだが、まずは4月末まで、慎重に行こうと思う。


面接のことは、、、やっぱり書きたいなあ。




上の写真は学校までの道と学校。
歩いていて、頭に浮かんだのは、
ﾒなつかしくこの道を、この学校を見ている５年後か10年後の自分。ﾓ

それはよく勉強した御茶ノ水のエクセシオールを今見て思うのと同じ感情で、まだ通ってもないのに不思議な気もしたが、そう思ったのは、情景が浮かんだのは、まぎれもない事実。

ここでの日々も、きっと自分を形成する貴重な経験になるような、そんな気がした面接の日でございました。

やっべえ、書き出したらとまらなくなりそう。
面接で会った約40名の仲間たち、時間を間違えたこと、3人の面接官との対話、面接官にお礼をいわれたこと、学校のきれいさ、他他いーっぱい。
でも来週も大変だからね、すべての思いをキーボードに打ち込むことなんて、とてもじゃないけど出来ないしね。

っていうことでおやすみなさい。
ああ、でも読後はちょっと頭がぐらぐらしてるなあ、いろいろなことが思い浮かんで。。。