過去の投稿「本当の情報化支援と業務フローの奥深さと」で書いたように、製造業実習で担当してみて、業務フローの奥深さと面白さを知った。
その際に参考にした書籍は下記。
なかなかこの手の本はないのかな? どちらもいいと思いますが、目的によるかな?
『システムエンジニアのための業務分析の手法』
業務フロー自体は概要をつかむためのものであり、そこからどこに焦点を当てて改善提案をしていくかは難しいが、この本はそういった観点に踏み込んでいると思う。
『システム分析・改善のための業務フローチャートの書き方』
なんでも産能式の方法ということで、時間軸を横にとる書き方。IPO(株式公開)時にはこの形での業務フロー提出が義務付けられているとのことを仲間づてで聞いた。
ただし、こちらは書き方だけの本。
それと、業務フローでのグーグル検索結果もリンクしておきます。
その際に参考にした書籍は下記。
なかなかこの手の本はないのかな? どちらもいいと思いますが、目的によるかな?
『システムエンジニアのための業務分析の手法』
業務フロー自体は概要をつかむためのものであり、そこからどこに焦点を当てて改善提案をしていくかは難しいが、この本はそういった観点に踏み込んでいると思う。
『システム分析・改善のための業務フローチャートの書き方』
なんでも産能式の方法ということで、時間軸を横にとる書き方。IPO(株式公開)時にはこの形での業務フロー提出が義務付けられているとのことを仲間づてで聞いた。
ただし、こちらは書き方だけの本。
それと、業務フローでのグーグル検索結果もリンクしておきます。
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この養成塾で得た学び・気付きの集大成の塾生プレゼンテーション。
参加者さまと一緒に『場』を楽しむ構成になっています。
是非、この『場』と塾生の成果をリアルに感じてみてください。
2017年6月18日(日)
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1: tsuto 『お疲れ様でしたー!つらかったけど、楽しい実習でしたね。結果もよかったし、最高でした。こんな実習なら、もっとやりたい。matsuk...』 (2006/07/28 0:58)
2: matsukatsu 『不精にも8月3日の投稿でコメントさせていただきました。(2006/08/03 22:12)